
●機械で受付をしたのが8時過ぎ、診察は9時からのため時間つぶしに近辺を散歩した。
近くを流れていた早渕川沿いを歩いたが、特に景色が良いところではない。
●支流との合流部に河川監視装置があった。
推進などを計測して無線で監視所にデータを送っているようだ。

●対岸には水深が分かるようにマークが壁に書かれていた。
こんな小さな川でも溢れると近隣の住宅は大変なことになる。
これを見て過去に頼まれた仕事を思い出した。

●某自治体から土木技術者向けに電気機械工事の監督について研修して欲しいという要望があるが出来るか?と本社営業から聞いてきた。
聞くとその自治体では電気機械工事(いわゆる設備工事)は土木で担当しているという。
そんな事ができるのか?と聞いたら、電気や機械の技術者が少なくてメンテナンスだけ担当しているらしい。
●建築や土木と比較すると、設備の場合は工種が少ないので工事監督はしやすい。
ズブの素人向けに研修をやるのは新人向けに何度もやってきたので、慣れているといえば慣れている。
で、引き受けた。
●相手先と連絡を取ってみると、水門工事で困っているという。
何、それ?
当社では経験はないので、**という財団法人に相談されたらどうですかと答えた。
でも、電気機械工事についても必要なのでお願いしますと言われたので引き受けた。
●研修終了後に質問を受け付けたら、何人かの方が水門について質問された。
制御方式、電源、通信方式などが分からないらしい。
理由を聞いても何故か口を濁して誰も答えない。
数カ月後に、ひょんなことから理由がわかった。
日本全国で水門がうまく動作しない障害が起こっていたのだった。
(以下のリンクは上記の自治体とは無関係です)
・千曲川周辺7ヵ所の排水機場が故障
・国の36億円排水ポンプ故障 西日本豪雨で役立たず
・さびつき開閉不能の水門、半世紀放置か…